約 1,422,127 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104688.html
ウンベルトニコラトンマーゾジョヴァンニマリーア(ウンベルト・ニコラ・トンマーゾ・ジョヴァンニ・マリーア) ウンベルトニセイの別名。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1090.html
異世界のウィッチ3・その6 ―――――――――――――俺の部屋 ・・・俺は、ベッドに寝転がって、ボーっと天井を見ていた。 その間、俺の胸の内はもやもやしっぱなしだった。・・・きっと、自分の行いが正しかったのか否かが、自分でもわからないからだろう。 俺は、女さんを助けるために、女さんに協力した。そうすることで、世界が崩壊するということをわかった上で。 ・・・今まで散々世話になったみんなのことが、・・・サーニャのことが、頭に無かったわけではない。 ・・・人は、誰もが居場所を求めて生きている。そして、俺の居場所はここにある。だから、俺はこの居場所を大切にしたいと、そう思っている。 けど。・・・俺は、どうしても女さんを見捨てる気にはなれなかった。 ・・・突然召喚されて戦うことを強いられる不安感を、俺は知っているから。 ・・・それに・・・ ・・・ ・・・どのくらい時間が経っただろうか?窓の外が橙色に染まっていたから、随分と経ったのだろう。 タッタッタッタッ・・・ 誰かの足音が近づいてくる。 ・・・今は誰にも会いたくない。もし俺に用があるとかで部屋に入ろうとしても無視しよう・・・ 俺はそう思ったのだが・・・ ガチャッ 俺「・・・」 その『俺に用があった誰か』は、ノックもしないで部屋に入ってきやがった。・・・誰なのか予想はつく。 「にゃっほー俺ー」 バタン 俺「・・・ハァ」 ベッドの横まで歩いてきた女に・・・ハルトマンに目を向ける。・・・ エーリカ「『ノックもしないで入ってくるんじゃねえよ』って思ってるでしょ」 俺「・・・最後に『死ね』がつけられてないからハズレだな。重要な部分が抜けてる」 エーリカ「にゃはは、その口ぶりだと、まだ頭が冷えてないと見えるね」 ・・・頭が、冷えて・・・? 俺「・・・俺は」 エーリカ「いつもどおりだった?」 俺「・・・ああ」 エーリカ「嘘つけ。君があんなに怒ってたの、あたし初めて見たよ」 ・・・ エーリカ「今まで君が怒ったことがないとは言わないよ。でも、あんなにきつい怒り方は今までに無かったよね」 ・・・怒り。・・・召喚を行った奴らへの怒りも、俺を突き動かした一因であることは事実だ。・・・ 俺「・・・そんなことを言うために、わざわざここに来たのか?ズボラ女」 エーリカ「もっかい、君が思ってること当てようか」 俺「あ゛?」 エーリカ「『一人にさせてくれないか』」 ・・・ 俺「・・・当たり」 エーリカ「やっぱりね」 ・・・ エーリカ「君がどんなことを言ったとしても、私は出て行かないよ。今の、頭に血が上ってる君を一人にしたら、何しでかすかわかったもんじゃないし」 俺「・・・何って、例えばなんだよ」 エーリカ「逃げ出すとか」 俺「・・・」 逃げる・・・ 俺「・・・それは、無理だ」 エーリカ「なんで?」 俺「・・・道が、」 エーリカ「?」 俺「・・・道が、わからないんだよ」 ・・・ エーリカ「・・・ぷっ」 俺「・・・」 エーリカ「ぷははははははは!なるほど、そっかぁ!あっははははは!」 俺「・・・///」 そうだ。俺は、空以外ではほぼずっとここにいる。一度シャーリー(と宮藤)に連れられて街に行ったこともあったけど、 ・・・街までの道なんて覚えていない。覚えているのは、トラックの振動の強烈さとサーニャの手の感触くらいだ。 しばしの間笑いを続けていたハルトマンだったが、次第にそれは収まっていった。 ・・・そしてハルトマンは、俺のベッドに腰掛けて、言った。 エーリカ「それでも、ここから脱走するってだけなら簡単だよね。君にはストライカーユニットがあるし」 ・・・ 俺「目立つだろ」 エーリカ「あ、わかってたか」 俺「・・・」 エーリカ「・・・」 ・・・ 俺「他に言うことはないのか」 エーリカ「ん?」 俺「・・・」 エーリカ「例えば?」 ・・・ 俺「・・・お前は、俺がしたことをなんとも思わないのか?」 エーリカ「思わないわけないよ。ただ、言うことは何も無いかな」 俺「なんでだ」 ・・・普通だったら、責めたり、罵倒したりするもんじゃないのか? エーリカ「もう過ぎたことだから」 俺「・・・」 エーリカ「過ぎたことをグチグチ言っても仕方ないじゃん。それよりも『これからどうするか』、だよ」 俺「・・・これから」 エーリカ「私達がすることは変わらないんだ。女さんが居ようと居まいと、君が女さんに協力しようとしまいとね。 どうなろうと、・・・ロマーニャを解放するための最終作戦を行うってことは、変わらない。どの道避けては通れない運命だ。 時期が早まるか遅くなるかくらいの違いしかない。問題は、君だ」 俺「・・・」 俺、か・・・ 俺「俺は・・・」 エーリカ「君は、道を選べる立場にある。・・・選択肢は限られてはいるけどね」 俺「・・・」 エーリカ「今答えを出せってわけじゃないよ。・・・時間は、五日も許されてる。 その間に、自分のするべきことは何で、どういう理由でそれをするのか、自分なりの答えを見つけてみて。君ならできるから」 俺「・・・どうかな」 エーリカ「だーいじょうぶ!このエーリカ・ハルトマンが保障する!あたしが信じる君を信じて」 その言葉に俺は苦笑する。 俺「・・・ハハ、俺はいつの間にお前に信じられてたんだ?」 エーリカ「結構最初のほうからだよ」ニシシ ・・・ 俺「あの時の俺くらい信用のおけない奴はいなかったと思うけどな」 エーリカ「はぁ~・・・わかってないなぁ」 俺「え?」 エーリカ「あんな君だったからこそだよ」 ・・・ 俺「なんでだ?」 エーリカ「教えな~い」 ・・・ 俺「・・・ま、いいか」 エーリカ「・・・(・・・ひねくれてた君に戻ったかと思ったけど、あの時程酷くはないみたいだね。安心したよ)」 俺「なんだ?」 エーリカ「ううん、別に。それよりさ、俺」 俺「?」 エーリカ「今の気分、どう?」 俺「・・・」 良くはない。・・・ハルトマンのおかげでいくらかマシにはなったものの、 今までみんなと築いてきた色々なものを崩してしまうような暴言を吐いたあとなのだから。 ・・・でも。・・・それでも、俺は・・・女さんを・・・ 俺「さあな」 エーリカ「そっか」 ・・・ エーリカ「俺」 俺「ん」 エーリカ「夕飯できるまで、寝よ」 俺「は?」 エーリカ「嫌な気分を吹っ飛ばすには、寝るのが一番だよ」 俺「・・・」 なるほど。 俺「そうかもな」 その俺の言葉に、ハルトマンは、無邪気な笑顔を見せた。 エーリカ「よしっ!そうと決まれば」ボフッ そう言って、ハルトマンは寝転がっている俺の隣に倒れこんだ。 ・・・ ・・ ・ え? 現状把握。 ハルトマンが、俺の隣に、寝転んでいる。 ・・・ 俺の隣に、寝転んでいる。ハルトマンが。 ・・・ 俺「お、おい!///」 エーリカ「どったの」 俺「どったのじゃねえ!なんでお前まで一緒に寝るんだよ!?///」 エーリカ「いいじゃん、別に」モゾモゾ 俺「良くねえよ!寝るなら自分の部屋で寝ろ!///」 エーリカ「えぇ~・・・部屋に戻るのめんどくさい」 ・・・ 俺「も、戻ってくれよ!誰かに見られて誤解されたらどうすんだ!?///」 エーリカ「それはほら、あれだよ。さーにゃんみたく部屋間違えたってことにすれば」 俺「お前はサーニャじゃねえだろ!//////」 エーリカ「あ、さーにゃんの名前出したらもっと顔赤くしてる。可愛いなあ」 俺「・・・チッ、勝手にしろっ!///」バッ ハルトマンの正反対を向くように、俺は身体を横にした。 エーリカ「うん、勝手にする~♪」ニシシ ・・・ったく、こいつ、何考えてるんだ・・・ ・・・ ・・ ・ ―――――――――― エーリカ「・・・」ムク 俺「・・・」zzz エーリカ「・・・俺・・・」 俺「・・・」zzz エーリカ「・・・寝顔、可愛いなぁ」 俺「・・・」zzz エーリカ「・・・信じてるからね、俺」 俺「・・・」zzz エーリカ「・・・最後まで、一緒に来てくれるって・・・見届けてくれるって・・・逃げないって」 スッ 俺「・・・」zzz スタスタ ガチャ エーリカ「・・・」 バタン ・・・ ・・ ・ 異世界のウィッチ3・その8
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3609.html
Ver. 2.3EX1 カードNo. 2-3-135 種類 ユニット レアリティ VR 名称 シュネーヴィッツェン 属性 紫 種族 英雄 CP 5 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■七精霊の加護[▼0]あなたのターン終了時、あなたの紫ゲージが0以下の場合、あなたの紫ゲージを+1する。 ■選略・ピュアホワイトスピアこのユニットがフィールドに出た時、以下の効果から1つを選び発動する。①:効果なし②:[▲1]対戦相手の全てのコスト[あなたの紫ゲージ×1]以下のユニットを破壊する。 あなたの紫ゲージを全て消費する。 WLWコラボユニットの紫。 主に■選略②のユニット除去効果での盤面整理に使われる。 コスト5のユニットとしては除去範囲が広く、微力ながらゲージのリカバリーまでも1枚でこなし、 それまでゲージ溜めに専念していてもお釣りがくる優秀な効果である。 【珍獣】【昆虫】などの低コストユニットが主体のデッキが相手であれば小出しで展開しても良い。 除去ができないコスト6以上や【破壊効果耐性】に備えて、 災禍の悪女・妲己や闇に巣食いし絶望も合わせて採用したい。 イラスト:前嶋重機 CV:小倉唯 モチーフは白雪姫。名前はドイツ語読みの「Schneewittchen」となっている。WLWでは独自の精霊ゲージを使って強力な技を繰り出すキャストとなっており、CoJではこれが紫ゲージで再現されている。 フレーバーテキスト 「湖の国」の王女という正体を隠し、「森の国」の王女として騎士団で活躍する姫騎士。輝くほどにきめ細やかな白い肌、黒曜石のような美しい髪と魔術を操る才能を持ち、無尽蔵の魔力を生む心臓がわりの"黄金の林檎"を胸に収めている。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■選略② 突き通せ、勝利の刃! 本気の一発、食らいなさい! ■七精霊の加護 集え、七つの精霊! ジーベン・ガイスター! アタック うなれ! はしれ! + エラッタ 2018年6月7日付修整(Ver.2.3EX2_01) BP7000/8000/9000 BP6000/7000/8000 ■七精霊の加護 の発動条件に[▼0]が追加 関連項目 WLWコラボユニットシャドウ・アリス ジュゼ リトル・アリス 火遠理 シグルドリーヴァ シュネーヴィッツェン WLWコラボインターセプトおおきくなるよ! タイムオブプリンセス 境地・修羅無双 ロストボーイパレード 大猿帝の咆哮
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104586.html
ニコライッセイ(ニコラ1世) モンテネグロ王国の国王の一。 モンテネグロ公、のちモンテネグロ国王。 関連: ミルコペトロヴィッチニェゴシュ (ミルコ・ペトロヴィッチ=ニェゴシュ、父) アナスタシヤマルチノヴィッチ (アナスタシヤ・マルチノヴィッチ、母) ミレナヴコティッチ (ミレナ・ヴコティッチ、妻) ゾルカカラジョルジェヴィチ (ゾルカ・カラジョルジェヴィチ、娘) ミリツァニコラエヴナ (ミリツァ・ニコラエヴナ、娘) アナスタシアニコラエヴナ(2) (アナスタシア・ニコラエヴナ、娘) マリツァ (娘) ダニロペトロヴィチ (ダニロ・ペトロヴィチ、息子) エレナデルモンテネグロ (エレナ・デル・モンテネグロ、娘) アンナフォンモンテネグロ (アンナ・フォン・モンテネグロ、娘) ソフィヤ(6) (娘) ミルコペトロヴィチ (ミルコ・ペトロヴィチ、息子) クセニヤ(4) (娘) ヴィエラ (娘) ペータル (息子) 別名: ニコラミルコフペトロヴィッチニェゴシュ (ニコラ・ミルコフ・ペトロヴィッチ=ニェゴシュ)
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/25.html
シャクティ☆ぱっとメンバー用の育成指南です。 ゲスト閲覧者は真に受けないようにお願いします。 またこのページを書いている人はPTでの狩りを否定しており、ソロでの狩り方しか考えていないので注意です。 リトルウィッチ全スキル@シャクティ☆ぱっと gemとstone プリンセス育成方法@シャクティ☆ぱっと知識リトル装備 スキル ステータス その他特徴 物理リトル装備 スキル ステータス gemとstone #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (character_image_CG.JPG) 等身が違うとか、GEMのリトルウィッチは左耳に何か不思議な装置をつけているとか。 プリンセス育成方法@シャクティ☆ぱっと リトルウィッチ専業というのは、かなり難しいものがあります。 プリンセス/リトルウィッチというキャラは、コツコツ変身しながらゲームを楽しむものだと思われます。 基本的に面倒くさがりさんには向いていないかもしれません。 知識リトル ウルトラノヴァを主力スキルとするスタイルです。 知識姫に比べると単体での火力が大きく劣っていて、ソロ狩りには向きません。 装備 リトルウィッチの姿のままで居ることを望むなら、「CPをどうやって獲得するか」を考えないといけません。 このためカザヤンの棒?がどうしても欲しいところです。 ない場合、1.0秒ステッキでOP[攻撃速度]かOP[CP獲得効率]、OP[スキル+○]の付いた武器を利用すると良いと思われます。 シュトラディバリの悲劇?にもCP獲得効率がありますが、スキル発動速度に制限がかかって、結局CP獲得効率が落ちるのでお勧めされません。 スキル ウルトラノヴァが基本です。 歯を食いしばってウルトラノヴァを目指します。 ウルトラノヴァの習得を遅らせて、序盤は知識姫と同じように、スリング殴りを取っていくのも良いでしょう。 必要なCPを貯めるスキルとしては、ラビットラッシュが良いでしょう。 ウルトラノヴァとラビットラッシュをCP獲得と消費のバランスを見ながら上げていきます。 いったんプリンセスに変身して、おしゃべりでCPを貯めるのもありでしょう。 その場合、素直にXボタンで変身するのが経済的ですがライトニングワインダー、花の乙女スペシャルを撃って戻るようにすると、格好良いかも知れません。 さらにSPが余るなら、伝書鳩、バトルマーチ、アイドルスターを習得していきます。 ステータス とにかく膨大なCPを必要とするスタイルです。 装備品でスタンプリングやOP[CP効率]をそろえるのはもちろん、ステータスもカリスマに振りまくりましょう。 力、知識、カリスマに振り、各々100程度へ。 知識、カリスマに振る。 カリスマに余裕が出来てきたら、知識&運に切り替える。 その他特徴 ウルトラノヴァを中心に、勝利の女神、スターライト、アイドルスター、バトルマーチとやたら難易度の高いスキルを併用することの出来る職業で、かなりの晩成型だと思われます。 物理リトル リトルウィッチには物理攻撃スキルが豊富にあり、コメットシューティングがおそらく主力となります。 また武器に「混乱攻撃○%」が付いており、混乱が利く相手ならそこそこ安全な狩りが実行できます。 しかし、総じてスキル性能が悪く、装備できる武器も性能がよくないため、使い勝手が悪いスタイルになると思われます。 ホール系の武器を装備して殴りビショのように戦うことも出来ますが、スキル性能で劣ってしまいます。 装備 OP[攻撃速度]は欲しいところですが、このスタイルは命中率を上げないと非常に危険なスタイルですので、OP[命中率]もあるとうれしいところです。 プリンセスは武器の装備にカリスマが要求されますが、できることならダメージ計算に関係ないカリスマを上げたくない&運の1/4がカリスマに加算されるというプリンセスの特徴から、OP[運比率上昇]があると便利です。 大技としてのクェーサーシャワーを連続して打てるように、OP[CP獲得効率]があった方が良いでしょう。 スキル 最初からコメットシューティングを目指します。 コメットシューティングの前提スキルはすべて物理攻撃スキルなので、覚えた端からスキルを切り替えていきます。 コメットシューティングはスキルレベルが上がるほどにCPを消費しなくなるので、ガンガン上げていきます。 コメットシューティングのほかに習得したいスキルとしては、バトルマーチ、アイドルスター、スターライトがあります。 自分で狩らずPTに寄生する気マンマンなら、コメットシューティングよりも先にバトルマーチを覚えても良いと思われます。 ステータス 物理職ですので力が基本ですが、リトルウィッチのスキルには命中補正がないため、敏捷と運を上げておく必要があります。 特に、運は武器を装備する前提となるカリスマにも化けるので、優先してあげるべきでしょう。 力、敏捷、カリスマ、運に振り、各々50程度へ。 力、敏捷、運に振り続ける。。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1798.html
前回までのあらすじ! ペロペロ大好き変態教授・私の、501でのマーベラスな日々は続いていく……。 海で宝探しをした私とシャーリー。結局見つからず、地図の入っていた箱を燃やしてしまうが、実はその箱にはプレミアが…。 シャーリー「……軽く10個はあったよな、あの空箱」 私「」 ――朝、501基地・海岸―― 坂本「…………」スゥゥ 坂本「烈! 風! ざぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ビュオオオッ! バシュウゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!! 坂本「……ハァ、ハァ……くっ!」 坂本「……ダメだ、こんなものでは……!」 パチ、パチ、パチ… 坂本「?」 私「……見事な物ですね、少佐」 坂本「私か。おはよう。……何が見事なものか。こんな烈風斬では、真・烈風斬になど、とても……」 私「……海が真っ二つだったじゃありませんか」 坂本「……ダメなんだ。自分でも分かる。シールドどころか、最近では剣に魔力を込める事すらままならない。 ……限界などという言葉は嫌いだが、こうも自分の身に降りかかると……」 私「…………」 坂本「……いかんな。つい弱音を……。ところで私、こんな所で何をしているんだ? お前が外に出ているなんて珍しいな」 私「いえ、開発に要る物がありましてね。適当な木材を探してるんです」 坂本「木材? なんだ、そんな物か。それだったらすぐに用意しよう……せりゃっ!」 ズバッ!! 私「ヒュー…いいんですか? 勝手に基地の木切っちゃって。ミーナ中佐に怒られますよ」 坂本「はっはっは、なに、間違って木を切るなんて日常茶飯事だ。今更ミーナが怒る事なんてないさ。それに、ミーナなら今日から3日ばかり出張だしな」カッカッカ 私(……毎日こんな訓練やってんのね、道理であんなに引き締まったフトモモに……)ジュペロ 坂本「…………なぁ、私」 私(……そーいや最近いろいろあってペロペロがご無沙汰ね……そろそろこの舌の渇きも限界だわ)ジュペロロン 坂本「……私?」 私「! は、はぃ!?」 坂本「……お前、前に言っていたよな? 『報酬さえ出せば、どんな物も作ってみせる』と」 私「え? ええ、まあそれが仕事ですから」 坂本「……そうか」 私「……?」 坂本「…………私、頼むッ!」バッ! 私「!!?」(ど、土下座!?) 坂本「何とか……魔力の減退をカバーできるような機械を作ってくれないか!」 私「……え?」 坂本「……さっきも言ったように、私の魔力は最早限界に近い…だが、私はまだ飛んでいたいんだ! 後輩の育成のために――昔ならそう言えたかもしれない。だが、宮藤たちはもうとっくに一人前の戦士だ。もう、私に教えられることは何もない……」 私「…………」 坂本「……それどころか、宮藤もリーネもペリーヌも八面六臂の大活躍だ。それこそ、私を追い抜きそうなほどに……。 上官なら、後輩の成長は素直に喜ぶべきだ。……喜ぶべきなんだ。なのに、心からそう思えない自分がいることに気が付いた。……そして、分かったんだ」 坂本「私は、飛んでいたい。後輩の為では無く、自分の為に。……みんなと共にいたい。……置いて行かれたくないんだ……」 私「少佐……」 坂本「今言っているのは、私のエゴ以外の何物でもない。『置いて行かれたくない』なんて、身勝手もいい所だ。……だが、この黒い気持ちを抱えたままで戦いを降りたくない。 せめて、この戦いが終わるまで……最期まで戦いぬいて、魔女としての自分と決別してから、後腐れなく引退したいんだ……」 坂本「無茶を言ってるのは分かってる。でも、少しでも可能性があるなら……頼む! どうか……どうか!」 私「……顔を上げてください、少佐。そのまんまじゃ……その、話しにくい」 坂本「…………」スッ 私(……目が真っ赤。必死に涙を抑えて……) 坂本「報酬ならいくらだって出す。手つかずの給料もあるし、何だったらその、ええと、ペ…ペロペロだって、どれだけでも……」 私「…………」ポン 坂本(……? 肩に手を……?) 私「……『できない』なんて、私が言うと思いました?」 坂本「!! で、できるのか!?」 私「丁度研究中の技術がありましてね。それを応用すれば、十中八九……いや、完璧に」 坂本「と……飛べるのか……私は……まだ!」 私「……朝食の後、私の部屋に来てください。早速、取りかかりましょう」 坂本「あ、ありがとう……私……ありがとう……!!」 私「フフ、お礼は完成してから、改めて聞かせて下さいな。……ああ、そうそう。報酬の件は、また後でじっくり……」 坂本「ああ、できることなら何でもしよう!」 私「…………ありがとうございます」ニヤッ 私(……うわはは……うわーっはっはっはっは!!) 私(ボれる……今回はボれるッ! なにせ精神的に参った人間は冷静な思考が不可能ッ!) 私(ここ最近、ロクにペロペロしてなかったしね! おまけに新兵器の実験も出来ると来た! これは乗らない理由が無いッ!) 私(全身全霊隈なく無駄なく、思う存分ペロペロしてやるわよ、少佐ァァ―――ッ!) 私「うわぁ――っはっはっはっはっはっはァ―――!!!」 坂本「!?」ビクッ ――私自室・サロン―― シャーリー「~♪」カキカキ 父「……」フーッ… バダム!! 私「仕事よ、野郎ども!」ドカドカ シャーリー「あ、お邪魔してるぞー」 私「えー、なによもう、また勝手に入ったの?」 父「いや、俺が許可した。外で待たせるのも悪いしな」 私「あ、そう。ならいいわ。……ほらシャーリー、仕事よ仕事。とっとと飯食って戻ってきなさい」 シャーリー「え、仕事? ストライカー整備だったら、まだ時間が……」 私「んなチョロいの別の誰かにやらせりゃいいわ。臨時の依頼よ。少佐直々のね」 シャーリー「しょ、少佐? なんだって少佐が……?」 私「後で話す。ほら、いいから早く食べてきて。私達は先に始めとくから」 シャーリー「……? なんだか分かんないけど……分かったよ。それじゃちょっくら食ってくる」 タッタッタ… 私「……さて、と。お父さん?」 父「ん?」 私「私の代わりに――」 父「『代わりにストライカーの整備に行ってきて』と言う」 私「ストライカーの……ハッ!?」 父「……全く、ちょっと面倒な仕事があるとすぐこれだ。口でドライバー回すの凄く大変なんだぞ」 私「んなこと言いながらもなんだかんだでやってくれるお父さんマジカッコイー」 父「……今回だけだぞ」 私「はい、じゃお願いね。あ、中佐にはお父さんから言っといてね。……えーと、記憶板は……」スタスタ 父「……くそう」 ――そしてその日から、彼女達の悪戦苦闘の日々が始まった! シャーリー「うーん、マニュピレータの可動範囲がもう少し……」 私「あ、内部にミサイル入れましょ、ミサイル」ペロペロペロペロ 坂本「ふ……ぁっ! や、やめろ……首筋は……あはぁっ!」 シャーリー「この外骨格凄いな。何かの合金か?」 私「特殊強化モリブデン鋼とクロスカーボン。スーツの部分は限界まで魔素吸収機能を高めた合成繊維で……」ペロペロジュルッ 坂本「んぁぁっ! す、吸うな……そんな……んんっ! やぁっ……!」 シャーリー「よーし、AIの最適化完了だ!」 私「今回はちと凄いわよー? 装着者の脳波とシンクロして、感覚器官や神経に直接――」レロレロロン 坂本「いやああっ……頼む……もう……ああ……っ! ああっ!」 シャーリー「…………」 私「……何? 混ざりたい?」チュッチュペロペロ シャーリー「なっ……! んなわけあるかっ!」 坂本「んむっ……ん……んっ……! ぷは…っ…! な、なぁ……い、今のもう一回……」トローン ――開発開始より3日後―― シャーリー「……で、出来た……」 私「ええ……まさか3日もかかっちゃうとはね」 シャーリー「……遊び過ぎだろ、途中で竹刀を作り始めた時はどうしようかと思ったぞ。しかも2本も」 私「いやぁ、木材が余っちゃって、つい」 坂本「す、凄い……これが……」 アーム付きスーツ≪≫ ドォ――ン 私「『兵士のための知能的かつ発展的自動腕付属スーツ』……『SOLdier's Intelligent and Developed Arms and a Suit』。 縮めて……『SOLIDAS』!」 坂本「ソリダス……」 シャーリー(相変わらずのネーミングセンスだなぁ……) 私「大気中の魔素を自動で吸収、装着者に還元する魔素還元機能付きの逸品です。 インナースーツの合成繊維は魔素の吸収、伝達を助ける特殊な素材。さらに上半身には多関節アーム2本を搭載したAI制御型装甲。 アームにはさらに各3発ずつロケット弾も積み込んでる。正直な話、これ1つで軍艦1隻を落とせるぐらいの戦闘力ですね」 坂本「ぐ、軍艦1隻!?」 シャーリー「ストライカーとの重量バランス調整が大変だったよ。……でもまぁ、そのおかげで着たままでも飛べるぐらいの重さに落ち着いた」 私「さらに、AIは魔力パルスで脳波と同調、装着者によりよいサポートを提供する、まさに夢のバトルドレス! ……さ、物は試し。着てみてください、少佐」 坂本「あ、ああ……ええと、どうやって着るんだ? これ」 私「まずは内側のインナースーツを着て、それから外側のアーマーを装着して下さい」 坂本「……あーっとだな、その……インナースーツの下は……」 私「何も付けないでください」 坂本「……この水練着も?」 私「何も付けないでください」 坂本「……こ、ここで着換えるのか……?」 私「何を恥じらうことがありますか、女同士でしょう?」ジュペロ シャーリー「女同士で散々恥ずかしい事やってた奴がよく言うよ」 私「……あれは正当な報酬よ、報酬。最初からそーいう契約だったんだから」 坂本「……全く、仕方ない。分かったよ」バッ! 私(おお、勢いよく上着を……!) 坂本「……」スッ… 私「…………」ジーッ シャーリー「…………」ゴクッ スーッ……ハラリ 私「Oh……」 シャーリー「Oh……」 坂本「ふ、2人そろって妙な溜息をつくなっ!」マッパ シャーリー(ひ、引き締まってるなぁ……なんかドキッとする……) 私「……ねぇ少佐、どうせなら最後にもう1回ペロペ――」 坂本「……前なら快く承諾できたがな……その……ああいうのは……やはり照れるし……。 そ、それに、報酬なら今までの分で払ったろう! 『完成するまではペロペロしてもいい』という条件だったはずだ!」 私「……残念」 坂本「全く……えーと、ここから足を……よし、これでいいな」ピチッ シャーリー「おお……」 私「……グレート」 坂本「? こ、今度は何だ?」 私「ええなぁ……ピチピチのボディースーツええなぁ……見えないからこその淫靡さが……」ジュペロ シャーリー「う、浮いてるぞ……! ちく……い、いや……その……」ゴニョゴニョ 私「んん~? 乳首がどうしたって、シャーリー?」 坂本「!?」 シャーリー「なっ! ち、違う! 断じてそんな事言ってないからな!」 私「はいはい」 坂本「……で、次はこの胸部装甲か」ヨイショ ガチャン!! …ウィィィーン!! ≪寿命とは何だ? 最良の遺伝子を後世に残すための猶予期間だ!≫ シャーリー「今回もまた渋い声だな」 私「眼帯した白髪の爺さんに吹き込んでもらったわ。なんか扶桑刀持ってる危ない人だったけど」 キュオオオオオオ… 坂本「お……おお! 凄い……凄いぞ! 力がみなぎるようだ……!」 私「1日でも着続けてたら、体がSOLIDASに慣れるでしょう。しばらくは毎日メンテナンスに来てください。なにせ初の試みですから、不具合が無いとも……」 坂本「なに、お前が作ったんだろう? 不具合などあるものか、はっはっは!」 私「……ありがとうございます。……あ、そうだ。他の機能も1つ、説明しておきますね」スタスタ 坂本「ん? 何をやっているんだ? 後ろで」 私「あ、振り向かないで。そのままじっとしていて下さい」スッ シャーリー「? ジッポライター?」 坂本「?」 私「……」カチッ、シュボッ ≪――!≫ ウィィィーン! バチッ!! 私「ッ! っとと……」 シャーリー「! あ、アームがライターを叩いた……!」 坂本「な、何?」 私「背後に熱源がある場合、アームが自動的にその熱源に攻撃を加えます。 ……もっとも、基準となる熱源は、人間が興奮している時の体温になってますから、背後に立った人を間違って攻撃する、なんて事態は起こりませんし、致命傷を与えてしまう事もありません」 坂本「おお……便利だな。闇討ちにも対応できるとは」 私「あ、それから、寝る時は必ずAIの電源を切って下さいね。特殊な魔力パルスで脳とシンクロしてますから、しっかりと意識を保てない状態だと暴走しちゃいますんで」 シャーリー「えっ?」 坂本「ああ、ありがとう私! それじゃあ、ちょっとその辺りを走ってくる。……ああ、すまんがこの竹刀2本、借りていくぞ! 二刀流をやるのも面白そうだ!」ダッ! シャーリー(……なんかさっき、さらっととんでもない事が聞こえたような) 私「それから、アーマーをパージすると……って、あ! ちょっと、少佐!」 ダダダダダ… シャーリー「うわー、あっという間に出て行っちゃったよ……よっぽど嬉しかったんだな」 私「……せめて、この戦いが終わるまで、か」 シャーリー「え?」 私「…………」 ――食堂―― ゴクッゴクッ… 宮藤「……っぷはぁ! おいしいなあー」 ペリーヌ「まったく……相変わらず、品の無い方ですわね」 リーネ「でも、どうしたんですか? こんなにたくさんのブドウジュース……」 ペリーヌ「ガリアの皆さんが贈ってくださったんですわ。ほら、この手紙と一緒に」ピラッ 宮藤「『いつも私達を守ってくれるウィッチの皆さんへ、感謝を込めて』……えへへ、なんだか照れちゃうな……」 ペリーヌ「私達の使命には、それほどの重みがあるということですわ。……無論、それ相応の責任も」 宮藤「あ、こっちにも瓶がある!」 ペリーヌ「! ちょ、ちょっと宮藤さん! それは飲めませんわよ!」 宮藤「え? なんで――あ、ワインだ、これ」 ペリーヌ「ジュースと一緒に贈られてきたんです。『ワインの方が好きな大人の方もいらっしゃるでしょうし』――と。 まあ、いろいろヒヨッ子の宮藤さんには、少々早い飲み物ですわね?」フフン 宮藤「……むー……」ムスッ リーネ「あ、あの……」アタフタ バダーン!! 坂本「はっはっは! おはようみんな!」ウィーン 宮藤「あ、坂本さん! おはようご……ざ――」 ペリーヌ「まったく、少佐とお呼びしなさいとあれほど……おはようございます少……佐――?」 リーネ「……? どうしたのみん……な――、……え?」 坂本「……ん? どうした、3人とも?」ウィィィーンガシャンゴシャンウゥィーン 宮藤「さ、さささささ坂本さぁん!? な、なんなんですかその格好!? なんなんですかその腕ぇ!?」 リーネ「」ポカーン ペリーヌ「しょ、少佐の背中から妙な機械音が……!? まさか、これが噂に聞いた扶桑の"ヨロイ"……!?」 坂本「はっはっは! 確かに鎧と言えば鎧になる! 上手い事を言うな、ペリーヌ」 ペリーヌ「! い、いえ、そんな、それほどでも……」(ああ、少佐に褒められた……なんだかよく分かりませんけど、とりあえず幸せですわ……) 坂本「これはな、私に作ってもらったんだ。何でも、戦闘のサポートをしてくれる凄い服らしい」 リーネ「私さんが?」 宮藤「そ、そうなんですか……びっくりしたー……」 坂本「このアームも結構自由に動くんだぞ。そーれ」グイッ 宮藤「え、えっ!?」ガシッ 坂本「たかいたかーい、っと」グオッ 宮藤「わぁぁ―――っ!!」ギュオオオン リーネ「よ、芳佳ちゃん! だ、大丈夫!?」 宮藤「う、うん! わっ、わっ! す、すごい! すごいです坂本さん! わーい!」 坂本「そーれ、ぐるぐるー」グルグル 宮藤「うわぁ――――い!!」 ペリーヌ「あ、ちょ、ちょっと! ずるいですわよ宮藤さんだけ! しょ、少佐! 次はこのわたくしにも……!」 坂本「はっはっは! 心配するな、あとでお前にも――ん? なんだ、そこの瓶は」 リーネ「あ、ブドウジュースですよ。ペリーヌさんの故郷から贈られて来たんです」 坂本「ほう……美味そうなジュースだ。さすがはガリア、料理にかけては一流だな」 ペリーヌ「そ、そんな……あ、ありがとうございます、少佐……」テレテレ 坂本「よし! せっかくだ、私もいただくとしよう。構わないか、ペリーヌ?」 ペリーヌ「も、勿論! お好きなだけお飲み下さい、少佐!」 坂本「うむ、ありがとう! さてと……ん? こっちの方は香りがいいな。こっちにするか……」 コポコポコポ… クイッ 宮藤「でも凄いよねー、私さん。あんな便利な服まで作っちゃうなんて」 リーネ「うん、やっぱりただの変態じゃなかったんだね」 ペリーヌ「……ハッ! まさかあの性的倒錯者、アレの製作にかこつけて少佐と変態的行為を……!? なんてうらやま……じゃない! なんて破廉恥な!」 宮藤「ああ……私さんならありそう……あれ?」 坂本「…………ヒック」 リーネ「……あ! 少佐、間違ってワインのほう飲んじゃってる」 坂本「……う、うぅ~ん……」 ペリーヌ「しょ、少佐? もしかして、お口に合いませんでしたか?」 坂本「…………」ボーッ… ――もっさんの心の中―― 坂本『な、何だ……い、意識……が……』 『酒には弱いか。それもまた、貴様の逃れられぬ性(サガ)だ』 坂本『……? お、お前は……?』 『お前の後ろにいる者さ。かりそめの意志、かりそめの心を宿した鋼鉄。……そして、貴様を自由へと導く者』 坂本『な……に……? どういう……つもりだ……』 『まぁ、脳波と魔力パルスを少々一致させるだけだ。――要するに、貴様の心をほんの少し開くんだよ』 坂本『……?』 『己の弱さを認めたくない。後輩に自分を追い抜かせたくない。自分がこの世にいたという爪痕を残したい……。そういう心さ』 坂本『わ、私は……』 『歴史のイントロンにはなりたくない。いつまでも記憶の中のエクソンでいたい。……そうだろう』 坂本『……私……は……』 『考えるな。貴様はこれから自由になる。貴様を縛る規律や規範から、貴様は脱却する。思うままに暴れるんだ……』 坂本『…………自由……』 『さぁ行け、自由の子よ。自由の魔女……"ウィッチ・オブ・リバティ"よ』 坂本『……………………』 坂本「…………」 ペリーヌ「……しょ、少佐? どうされたのです?」 坂本「…………」 坂本「……宮藤、今は……何時だ?」 宮藤「えっ!? え、えーっと……朝の8時、ぐらいですけど……」 坂本「……そうか。…………なら」 坂本「……訓練の時間だな?」ニヤッ ――私自室・サロン―― ドッゴオオオオオオオオオン…… シャーリー「……? 何の音だ?」カキカキ 私「ルッキーニちゃんが木から落ちたんじゃないの?」 シャーリー「うーん、40点だな、そのジョーク」カキカキ 私「誰も採点してくれなんて言ってないわよ」 シャーリー「……しっかしさぁ、よくあんなノウハウあったよな」 私「え?」 シャーリー「あのスーツだよ。いや、外骨格だっけ? なんかオマケにもう一着作ってたし」 私「ここに来る前、ちょっと扶桑の部隊で技術開発をしたことがあってね。えーと……『瞬殺無音部隊』だったかな」 シャーリー「ぶ、物騒な名前だな……」 私「そこで強化外骨格を開発したこともあったのよ。結局は完成しなかったけど……ま、そのときの経験が生きた、ってとこね。」 シャーリー「へーえ……」カキカキ 私「……ところで、さっきから何描いてんの、シャーリー」 シャーリー「ああ、これ? いやさ、ホラ、ウィッチって1人1人、パーソナルマークってあるじゃないか」 私「ああ、アンタのはウサギだっけ? あのどことなくエロ本っぽさの漂うマーク」 シャーリー「……ああ、そうだよ。それだ。で、さ。暇だったし、お前のマークを考えてみたんだよ」 私「へぇ、それが? どれどれ……? 何これ、歯車?」 シャーリー「やっぱ、機械っていったら歯車だしさ。『PeROFESSOR』のロゴが洒落てるだろ?」 私「……で、その歯車の中にいるのは……カメレオン?」 シャーリー「ああ、可愛いだろ? 目がつぶらで。私のウサギとおんなじ目の形なんだぜ」 私「いや……何でカメレオン?」 シャーリー「え? いやほら、だってベロが長いし――」 私「……ああ、そう」 シャーリー「……ど、どうかな?」 私「…………ま、いいんじゃない? アンタにしては」 シャーリー「! そ、そうか!?」 私「えっ……え、ええ。……でもまぁ、やっぱりまだま――」 バッゴォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!! 私「!?」 シャーリー「――!? ど、ドアが……吹き飛――」 坂本「…………」フシュゥゥゥ… シャーリー「……え? しょ……少佐?」 坂本「……ふむ、素振りはこんなものだな……よし次! ランニング10キロだ! わーっはっはっはっは!!!」ドダダダダ 私「――! 少佐! 危ない、前に壁が……!」 坂本「……フン」ドゴッ バギョッ!! ガラガラガラ…… シャーリー「」 私「か、壁が……木っ端微塵……」 坂本「さぁ、訓練は始まったばかりだ! わっはっはっは、わーっはっはっはっは!! ……ヒック」ヨタヨタ 私「……ま、まさか……」 シャーリー「……な、何が……ん?」 トタタタタタ… 宮藤「シャーリーさん、私さん! 大丈夫ですか!?」 私「よ、芳佳ちゃん? リーネちゃん、ペリーヌちゃんも……」 ペリーヌ「わぁぁぁぁぁたしさぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!??」バリバリバリ 私「ヒッ!」 ペリーヌ「今度という今度は……堪忍袋の緒が切れましてよ!!」 私「な、何の……」 ペリーヌ「とぼけないで! どうせ貴女の仕業でしょう!! 白状なさい! 少佐に、私の少佐に何をしましたの!?」ブンブン 私「あっ、ちょっ、首掴まないで! 話す! 話すから!! 推測だけど……」 ~説明終了~ 宮藤「ぼ、暴走!?」 私「ええ、恐らく。あのスーツに付けられたAIは、常に装着者に対して微弱な魔力パルスを送っているの」 リーネ「ぱ、ぱる……?」 私「……ま、要するに魔力の電波。それで、その魔力パルスは装着者の脳波と同調して、より高いレベルでの戦闘サポートを提供するわ。 例えば、背面の敵の位置を神経に直接"感知"させたり、脳下垂体をちょこちょこっと弄って筋肉の働きを通常より何倍も高めたり……。 いわば、AIが装着者の『もう一つの脳』になるわけ」 ペリーヌ「そ、そんなの少佐に使わせて……!」 私「い、いやいやいや! 少佐から頼まれたのよ! 作ってくれ、って!」 宮藤「じゃ、じゃあ、坂本さんがあんなことになっちゃったのは……?」 私「……その魔力パルスには、ほんのちょっとだけど……副作用があるの。いえ、普通に意識がはっきりしてる分には、まったく影響はないんだけど……」 シャーリー「そう言えば、さっきもそんな事言ってたな。確か、着けたまま寝ちゃダメだとか……」 私「ええ。AIから放出される魔力パルスは、ごくわずかだけど……装着者を興奮状態にさせる効果がある。でもまあ、意識があるなら、十分に自制が効くレベルよ。 詳しい話をすると、つまりは魔力パルスが交感神経を――」 ペリーヌ「能書きはいいですから! 要するに!?」 私「……要するに、眠ったり、酔っぱらったりしてる間は、脳がパルスを制御できなくなって……モロにパルスの影響を受けちゃうってこと」 シャーリー「……つまり、自制が効かなくなって、暴れ回っちゃうわけか」 ドゴーン! ワーッ! キャーッ! ワッハッハッハー! メリメリメリッ、ボギッ!! 私「ああいう感じにね。……いやー、少佐が酒に弱いとは……そう言えば、海でもたしかそんな――」 ガシッ!! ペリーヌ「どうすれば元に戻るんですの!? 教えなさい!!」グワングワン 私「だ、だから首を……あ、あるわよ、方法は……ちょっと危ないけど」 ペリーヌ「危ない目ならいくらでも遭いますわ! 少佐をお助けするためなら!!」 宮藤「ペリーヌさん……」 ペリーヌ「で、どんな方法なんですの!?」 私「……簡単よ。SOLIDAS――あのスーツのAIを壊せばいい。そうすればパルスは止まって、少佐は正気に戻るはずよ」 シャーリー「こ、壊すって……壊せるのか、あれを?」 私「普通の兵器は無理でしょうね。だから……来て。こっちよ」 ――私自室・研究室―― 私「えーと、たしかここに……あった!」 ドサッ!! ペリーヌ「……? なんですの、このレオタードみたいな機械は?」 私「こんなこともあろうかと、SOLIDASの開発過程で作っておいた、もう一つの戦闘服。 『革新的かつ知能的な放電機能付き外骨格』――『Revolutionary And Intelligent Discharge ExoskeletoN』。 通称……『RAIDEN』!」 リーネ「ら、ライデン?」 シャーリー「ああ、そういやこんなのも作ってたな。単なる遊びだと思ってたけど……」 宮藤「雷電、って……雷のことかな?」 私「ビンゴ! エーテルAIと共に内蔵されたバッテリーによる電気を巡らせることで、全身の筋肉を強化、さらに魔力の伝達をスムーズにする代物よ。 バッテリーは最大48時間駆動、おまけに放電機能付き。電撃魔法を使えるペリーヌちゃんが使えば……とんでもない強さになるわね、きっと」 ペリーヌ「こ、これで……少佐を止められるんですの?」 私「……少佐と戦って、少佐の隙をついて、背後のAI部分を破壊できれば」 ペリーヌ「これで、少佐と……?」 私「えーと……あ、あったあった。はい、これ」スチャ ペリーヌ「……? レイピア……いえ、どちらかといえばサーベルですわね」 私「高周波サーベル。電気を流し込むことで、1秒間に数百回の超高速振動を起こせる。また、刀身自体を帯電させることも可能よ。 この剣をまともに食らったら……あのスーツの装甲だろうと、タダでは済まないわね」 ペリーヌ「…………」 シャーリー「……なぁ、本当にこれしか方法がないのか? ほら、例えばさ、少佐を説得してAIの電源を切ってもらうとか……」 私「説得が通じるような相手?」 シャーリー「う……」 私「……可能性のある方法は、考えうる限りこれしかない。……それに、何も決闘しろなんて言ってるわけじゃない。そもそも、あのAIに命のやり取りなんて出来ないしね」 シャーリー「?」 リーネ「で、でも……少佐が戦うのを嫌がったら、どうするんですか?」 私「だからこそ、『断れない申し出』をする必要があるわけ。……えーと、あ、あったあった。……コレを使ってね」パサッ シャーリー「……? ゴム風船?」 私「さ、外骨格を着て、ペリーヌちゃん。……作戦を説明するわ」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119065.html
ジョヴァンニジャンアントニオオルシーニデルバルツォ(ジョヴァンニ・ジャンアントニオ・オルシーニ・デル・バルツォ) ジョヴァンニアントニオオルシーニデルバルツォの別名。
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/57.html
ウィッチドクターのデータ ウィッチドクターの基本情報 ティアー 2 アライアンス トロール 黒魔術 ウィッチドクターのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 825 1,650 3,300 マナ 100 DPS 32 64 129 与ダメージ [40/50] [80/100] [160/200] 攻撃速度 0.71 移動速度 300 攻撃範囲 3 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 ウィッチドクターのアビリティ パラライズキャスク ★ CD 10.00秒 魔法 ウィッチドクターは麻痺の粉が入った樽を投げる。樽は敵ユニットの間を6回跳ね、当たったユニットにスタンと50ダメージを与える。 ★★ CD 10.00秒 魔法 ウィッチドクターは麻痺の粉が入った樽を投げる。樽は敵ユニットの間を7回跳ね、当たったユニットにスタンと75ダメージを与える。 ★★★ CD 10.00秒 魔法 ウィッチドクターは麻痺の粉が入った樽を投げる。樽は敵ユニットの間を8回跳ね、当たったユニットにスタンと100ダメージを与える。3つ星の場合、ウィッチドクターは呪いをかけ、樽が当たったユニットに4秒間、毎秒20ダメージを与える。そのユニットは最後に、呪いをかけられていた間に受けた全ダメージの40%の追加ダメージを受ける。 あんたの仕事っぷりを見るのは気持ちがいいね、ドク…―ホブゲン、フェイ・ミスチフメーカー 補足 敵ユニットが1体の場合、跳ねずに1回だけのヒットで終わります。 「跳ねる」というのは最初のヒット回数を含みます。 「跳ねる」という表現よりは、ヒット回数の上限と言ったほうが正しいかもしれません。 跳ねる範囲は4マス以内。 ○跳ねる X跳ねない 変更履歴 ★★★の時、パラライズキャスクに呪いをかけるようになりました(2020/05/21) CDが10秒にいつの間にかなってました。 名前
https://w.atwiki.jp/we2008/pages/57.html
セルビア セルビアセルビア代表 クラシック選手 架空選手 マスターリーグ専用架空新人選手 クラブチーム セルビア代表 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 GK スクノマヴィッチ ヴラディミール・ストイコヴィッチ 24 CB ビリッキ ネマニャ・ヴィディッチ 26 CB クイスラニッチ ムラデン・クルスタイッチ 33 SB マイネ マートラッチ マルヤン・マルコヴィッチ 26 SB トルナッチ ドゥスコ・トシッチ 22 DMF コダケリッチ ネナド・コヴァチェヴィッチ 27 DMF ドライ イゴール・ドゥリャイ 28 OMF デナン スタンクビッチ デヤン・スタンコヴィッチ 29 SB トルゴヴィッチ アレクサンダル・トリショヴィッチ 23 CF パベリッチ マルコ・パンテッチ 29 CF ミルッチ ニコラ・ジギッチ 27 GK アルトラフ ヴラダ・アヴラモフ 28 CB ビンデッチ ミラン・ビシェヴァッツ 24 CB ストイコフ ミラン・ステパノフ 24 SB ドラクロヴィッチ イヴィツァ・ドラグティノヴィッチ 32 SB ルミナッチ アレクサンデル・ルコヴィッチ 25 SMF コロナン オグニェン・コロマン 29 SMF クルナッキ ミロシュ・クラシッチ 23 SMF エマデッチ イヴァン・エルジッチ 26 OMF ヤスレビッチ ボシュコ・ヤンコヴィッチ 23 OMF イバッチ サーシャ・イリッチ 29 CF ラゴリッチ ダンコ・ラゾヴィッチ 24 CF リロワ ダニエル・リュボヤ 29 クラシック選手 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 出現条件 CB ミナイロビッチ 29 CF ミロネビッチ 34 ST ストヤノリッチ 28 架空選手 ポジション 選手名 年齢 所属 CB ヤリッチ 21 マスターリーグデフォルトチーム マスターリーグ専用架空新人選手 ポジション 選手名 年齢 GK フラノビッチ 20 OMF ヨヴァンセビッチ 20 CF ニコリッチ 19 クラブチーム SBマルヤン マルコヴィッチ26セルビアFCディナモ・キエフ DMFニンコビッチ22セルビアFCディナモ・キエフ CBガヴランチッチ29セルビアFCディナモ・キエフ CFケジュマン28セルビアフェネルバフチェSK SMFエルジッチ26セルビアFCバーゼル1893 GKラディヴォイェヴィッチ28セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CBミラディノヴィッチ25セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CMFボグダノヴィッチ21セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CFラシュコヴィッチ26セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CFジョルジェヴィッチ20セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CBV. ジョルジェヴィッチ24セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CBバヤリツァ25セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CBスタンチッチ25セルビアFCレッド・スター・ベオグラード SBパンティッチ29セルビアFCレッド・スター・ベオグラード DMFミロヴァノヴィッチ23セルビアFCレッド・スター・ベオグラード SMFバスタ23セルビアFCレッド・スター・ベオグラード SMFトリショヴィッチ23セルビアFCレッド・スター・ベオグラード SMFトライコヴィッチ26セルビアFCレッド・スター・ベオグラード OMFブルザノヴィッチ22セルビアFCレッド・スター・ベオグラード GKランジェロヴィッチ32セルビアFCレッド・スター・ベオグラード SBツトリッチ24セルビアFCレッド・スター・ベオグラード SBアンジェルコヴィッチ25セルビアFCレッド・スター・ベオグラード SMFコロマン29セルビアFCレッド・スター・ベオグラード DMFミリヤシュ24セルビアFCレッド・スター・ベオグラード CBイヴァノヴィッチ23セルビアロコモティフ・モスクワ GKストイコヴィッチ24セルビアスポルティング CBステパノフ24セルビアFCポルト CBスレテノヴィッチ22セルビアSLベンフィカ CFコヴァチェヴィッチ34セルビアオリンピアコス・ピレウス SMFプレドラグ ジョルジェビッチ35セルビアオリンピアコス・ピレウス CFジョキッチ27セルビアクラブ・ブリュージュKV CFジギッチ27セルビアバレンシア SBドラグティノヴィッチ32セルビアセビージャ GKクヨビッチ29セルビアレバンテ DMFミラン スミリャニッチ21セルビアエスパニョール CBライコヴィッチ18セルビアPSV CFラゾビッチ24セルビアPSV CFスレイマニ18セルビアSCヘーレンフェーン OMFロブレ25セルビアFCフローニンヘン SWジュリッチ19セルビアウディネーゼ SBルコヴィッチ25セルビアウディネーゼ SMFラゼティッチ29セルビアトリノ GKノヴァコヴィッチ25セルビアレッジーナ OMFヤンコヴィッチ23セルビアパレルモ SBコラロフ22セルビアラツィオ OMFスタンコヴィッチ29セルビアインテル GKアヴラモフ28セルビアフィオレンティーナ SMFクズマノヴィッチ20セルビアフィオレンティーナ SMFフェイサ19セルビアメス DMFネナド コバチェビッチ27セルビアRCランス CBビシェヴァッツ24セルビアRCランス CBビディッチ26セルビアマクレスターU CBステファノヴィッチ33セルビアファルダム
https://w.atwiki.jp/winningeleven2014/pages/44.html
VfLヴォルフスブルクVfL Wolfsburgスタジアム:フォルクスワーゲン・アレーナ監督:ディーター ヘキング ユニフォーム 選手リスト Pos No 選手名 国籍 備考 GK 1 ディエゴ ベナーリオ スイス *スイス代表から登録【Cap】 CB 25 ナウド ブラジル ※WE2011・ブレーメン CB 5 ティム クローゼ スイス *スイス代表から登録 RSB 15 クリスティアン トレーシュ ドイツ ※WE2012・ドイツ代表 LSB 34 リカルド ロドリゲス スイス *スイス代表から登録 DMF 6 スロボダン メドイェヴィッチ セルビア DMF 22 ルイス グスタヴォ ブラジル *ブラジル代表から登録 RMF 8 ヴィエイリーニャ ポルトガル ※WE2012(パッケージ版)・PAOK LMF 9 イヴァン ペリシッチ クロアチア *クロアチア代表から登録「パサニッチ」 OMF 14 ケヴィン デ ブライネ ♦ ベルギー *ベルギー代表から登録 CF 11 イビツァ・オリッチ クロアチア *クロアチア代表から登録「オレンベ」 GK 20 マックス グリュン ドイツ GK 21 パトリック ドレヴェス ドイツ CB 3 フェリペ ロペス ブラジル ※WE2012(パッケージ版)・ナシオナル CB 31 ロビン クノヘ ドイツ RSB 2 パトリック オクス ドイツ LSB 4 マルセル シェーファー ドイツ ※WE2011・隠し選手「シュタイラー」 DMF 19 ジュニオール マランダ ♦ ベルギー CMF 29 ヤン ポラク チェコ ※WE2012・チェコ代表 LMF 7 ダニエル カリジウリ ドイツ OMF 27 マキシミリアン アーノルド ドイツ CF 12 バス ドスト オランダ ※WE2012・ヘーレンフェーン CF 30 シュテファン クチュケ ドイツ ※過去登場作品 ♦冬移籍での加入 13-14冬移籍 IN Pos 選手名 国籍 移籍元 DMF ジュニオール マランダ ベルギー ズルテ ワレヘム OMF ケヴィン デ ブライネ ベルギー チェルシー OUT Pos 選手名 国籍 移籍先 OMF ジエゴ ブラジル アトレティコ マドリー OMF ク ジャチョル 韓国 マインツ05 13-14開幕時 Pos No 選手名 国籍 備考 GK 1 ディエゴ ベナーリオ スイス *スイス代表から登録【Cap】 CB 25 ナウド ブラジル ※WE2011・ブレーメン CB 5 ティム クローゼ スイス *スイス代表から登録 RSB 15 クリスティアン トレーシュ ドイツ ※WE2012・ドイツ代表 LSB 34 リカルド ロドリゲス スイス *スイス代表から登録 CMF 18 ク ジャチョル 韓国 *韓国代表から登録「ク ハクチュン」 DMF 22 ルイス グスタヴォ ブラジル *ブラジル代表から登録 RMF 8 ヴィエイリーニャ ポルトガル ※WE2012(パッケージ版)・PAOK LMF 9 イヴァン ペリシッチ クロアチア *クロアチア代表から登録「パサニッチ」 OMF 10 ジエゴ ブラジル ※WE2012・アトレティコ マドリー CF 11 イビツァ・オリッチ クロアチア *クロアチア代表から登録「オレンベ」 GK 20 マックス グリュン ドイツ GK 21 パトリック ドレヴェス ドイツ CB 3 フェリペ ロペス ブラジル ※WE2012(パッケージ版)・ナシオナル CB 31 ロビン クノヘ ドイツ RSB 2 パトリック オクス ドイツ LSB 4 マルセル シェーファー ドイツ ※WE2011・隠し選手「シュタイラー」 DMF 6 スロボダン メドイェヴィッチ セルビア CMF 29 ヤン ポラク チェコ ※WE2012・チェコ代表 LMF 7 ダニエル カリジウリ ドイツ OMF 27 マキシミリアン アーノルド ドイツ CF 12 バス ドスト オランダ ※WE2012・ヘーレンフェーン CF 30 シュテファン クチュケ ドイツ ※過去登場作品 新情報や修正の指摘などはこちらからコメントしてください。 名前 コメント